ヒロコーポレーションのHKM-100 [1.0L]は、安くても使えるの?実機レビューしてみた!

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ヒロコーポレーションの電気ケトルHKM-100の購入を検討しているが、値段が安すぎて

品質はどうなの?

ちゃんとつかえるの?

といった疑問を解決いたします。

この記事を読むことで、

• HKM-100のメリット

• HKM-100のデメリット

など、私が実際に使っての正直な感想を書いてますので、購入の参考になればと思います。

ぜひじっくりとご覧ください。

電気ケトルHKM-100のメリット3つ

電気ケトルHKM-100には、どのようなメリットがあるのか早速みていきましょう。

価格

やはり一番気になるのが価格ですよね。

このヒロコーポレーションの電気ケトルHKM-100は、1000円代という圧倒的なコスパの良さもあり、気になっている人も多いですよね。

ティ〇〇ールで同じ電気ケトルを買おうとすると、3,000円以上はするので1,000円代で買える価格のメリットの破壊力は抜群です。

機能

機能面では、お湯が沸けば自動的に電源が切れることと、空焚きの防止の機能がついているので、安心して使うことができます。

まあ、ぶっちゃけこの2つの機能がこの値段でついていれば問題ないかなあと思います。

実際に使ってみて、全く問題なく使えているので満足です。

保証

何と、この値段で1年間の保証が付いています。

もちろん、本来の用途以外に使用された場合などの故障や損傷は保証の適用外になりますが、普通に使っていて壊れた場合は、保証が付いているので安心ですね。

この値段で1年の保証付きは有難いですね。

電気ケトルHKM-100のデメリット3つ

次は、デメリットも見ておきましょう。

私の主観が入っているので、あなたにとってはデメリットでないかもしれません。

電気コードがやや短い

写真のように電気コードが約70cmとやや短いので、コンセントの位置から少し離れた所に設置したい場合は、買う前に自分が思っている場所に置けるかどうか確認しておいた方がいいですよ。

私は、ティ〇〇ールからの買い替えで、電源コードが約130cmほどあったので、キッチンの棚の上に置けていたのですが、電気ケトルHKM-100の電源コードは70cmほどなので、仕方なく置き場所を変えました。

沸騰するまでの時間がちょっと長いかも

ティ〇〇ールと比べてみると、ちょっとだけ沸騰するまでの時間が長いような気がします。

下記に、200ml、500ml、1Lの時間を記載しておきますので、参考にしてみてください。

200ml ・・・ 2分9秒

500ml ・・・ 4分19秒

1L   ・・・ 8分18秒

※室内温度17.0℃の環境で計測しました。

とは言え、ティ〇〇ールと比べて何十分も違うわけではないので、それほど気になるレベルではないかなとは思いますが・・・。

見た目がややチープ

言葉では表現しにくいのですが、何ていうか光沢感のあるプラスチックなので、ややチープに感じる人もいるかもしれません。

こればかりは、実際に見てみないと分かりませんが、まあこの値段を考えれば妥当かなとは思います。

しょっちゅう台所にお客さんが出入りして、ちょっと安物感が伝わってしまうのが嫌だという人は、買うのを控えた方がいいかもしれませんね。

そういう見た目を気にしない人にとっては、ヒロコーポレーションのHKM-100はおすすめです。

まとめ

今回は、ヒロコーポレーションの電気ケトルHKM-100の実機レビューをしてみました。

本文でもお伝えしましたが、安くて必要最低限の装置がついている電気ケトルでいいのなら、ヒロコーポレーションのHKM-100一択です。

最後に重要なポイントをまとめておきますね。

• 1000円代という圧倒的なコスパで使い勝手がいい。

• 最低限の機能(自動電源off、空焚き防止)がついている。

• この安さで1年間の保証がついているので安心して使える。

安いのに、これだけの条件が揃っているのは、嬉しい限りです。

万が一つぶれても、1年間の保証があるので損をすることはありません。

私が購入して半年以上経ちましたが、故障もすることなく毎日頑張ってくれています。

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